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ハードコンタクトの話題
昔のハードコンタクトは硬質プラスチックだったので曇るとショップで磨いてくた。そうするとすっごいきれいになるんだよね。その代わり酸素透過性ではないし本当の意味でハードだから装着感は最悪だ。 でも最悪の装着感のレンズだから曇れば磨いてくれるし(もちろんタダで)角膜を痛めるほど装着していられない。 だから結果として角膜を痛めることがないというわけだ。物事は吉悪しがあるということね。 ●ハードコンタクトの汚れ ハードコンタクトの汚れハードコンタクトが昨日くらいからくもるというか汚れだしました。最初、5月に買い、それから今までで2回交換してもらいました。1回目は同じので2回目はカーブを変えてもらいました。今のコンタクトになってくもらないなと思っていましたがついにくもってきました。微粒子などの洗浄液を使っても最初はきれいなるものの、すぐにまたくもってしまいます。この汚れはもうとれないのでしょうか?とれるとしたら、診断をした眼科に行ったら汚れをとってもらえるのでしょうか?それとも近くにある眼鏡屋とかでも奇麗にしてもらえるのでしょうか?もし可能であれば値段なども教えていただきたいです。 続き --- 最新ブログ記事| ●酸素透過性(Dk値)と含水率 ... Dk値はコンタクトレンズに用いられる材質固有の酸素透過性を示す値です。Dは材質中でガス(酸素)がどれだけ移動したかを示す拡散係数です。kは外から材質中へどれだけガス(酸素)が入り ... ハードコンタクトレンズは素材自体の酸素透過性を高めていますが ... 続き --- PR |
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